投稿日:2007-12-31 Mon
この一年を振り返ってみると、今年も目先の出来事に対処するだけで終わってしまったという感じが強い。
その意味では満足してはいないけれど、
1年間で余計な仕事はかなり切り捨てることができ、
かなり身軽にはなったと思う。
その分、失ったものも大きかったけれど
(まだ実感できていない部分があるのも恐いところ)。
来年は、目に見える形で後に残る仕事をしたいものだ。
投稿日:2007-12-31 Mon
午前中は年賀状。予定していた分は作業終了。
どうせ出してない人から戴くのが何枚もあるだろうけれど、
一応、年内に書き終えた。
これ、何年ぶりだろう。
私にとっては画期的だ。
午後から帰省。
年末のテレビとかは何も見ずに就寝。
年寄りの夜は早い。
投稿日:2007-12-31 Mon
ギャラリーなどちょこちょこ覗いていたのに書かないままだったので、印象に残っているものをメモ。
10月下旬あたりに、ギャラリー風で
「高宮操写真展 2007年 風韻」を見た。
動きを感じさせる作品が幾つもあって、勉強になった。
アートスペース貘で見た、
元村正信展「異和という名のジュエル」。
11月半ばくらいだったかな。
羽根の生えた人のようにも、植物のようにも、蜂のようにも見える、
抽象的な画だった。
作者の方の解題みたいなものが置かれていて、
確か抽象的な概念がまずあって、
それを表現するために絵画という手段を選択した、
みたいなことが書いてあったと思う。
(一枚戴いてきたのがどこに行ったのか、分からなくなってしまった)
しばらく前から考えている、
元になった具体的なイメージを想起するという見方は、この場合は通用しないだろう。
このような絵にはどう接していけばいいのか、まだうまい考えは浮かばないけれど、
絵だけ見ても作者と鑑賞者がコミュニケートするのは難しいから、
どうしても言葉が必要になるような気はする。
12月に入ってから見た、「3人のクリスマス絵画展 2007年」
(真鍋牧子、笠朱美、河内鞠子、ギャラリー風)は、
ほんとにクリスマスの雰囲気で楽しかった。
特に笠さんの優しい感じの絵が記憶に残っている。
福岡市博物館の常設展部門別。
黒田記念室では「福岡の瓦経」。
末法が来るからお経を埋めて残す、という発想は、
既に九博の「未来への贈りもの」展でお目にかかっていたが、
瓦に刻んで残す、というのは紙に書くよりはるかに労力がかかっているわけで、
当時としてはかなりの事業だったろう。
実際、21世紀までちゃんと残っているものがあるんだから、
わざわざ作って埋めた人達は成功しているわけだ。
考古・民俗展示室の「つくりもの」。
集めてあるものは面白いんだけど、
いろいろな視点がごっちゃになっていて、
見ていてどうもすっきりしない。
頭の整理をしに、もう一回見に行くつもり。
投稿日:2007-12-30 Sun
今日も仕事する予定だったのだが、職場が工事か何かで停電している。
おかげで灯はつかない、パソコンは使えない、
に加えてエアコンが動かないので寒い。
仕方ないなということで、
自宅で年賀状を書いていた(←まだ出していなかった^^;)。
夕食は行きつけの居酒屋。
ここも年内の営業は今日まで。
今年もあと一日だなぁ。
投稿日:2007-12-30 Sun
突発的に、飲み会へ。これが今年最後、の筈。
何人かはしばらくぶり。
それぞれ、変わってないなと思うところと、
垢抜けたなとか生き生きしてきたなとか思えるところがあって、
懐かしいと共に時間の流れを感じさせる。
自分は、彼らにどう写っただろう。
それにしても、寒くなった。
投稿日:2007-12-28 Fri
今日はほとんど片付けで終わってしまい、中身のある仕事はできなかった。
普段どれだけ乱雑な状態の中で作業してるか、
実感できますな。
ま、デスクの上だけは綺麗になったから、いいや。
投稿日:2007-12-27 Thu
このところ、妙に暖かい日が続く。今日なんか、冬の格好で歩き回っていたら汗をかいてしまった。
箱崎方面に用があったので、ついでにゆめタウンに寄る。
お目当ては、紀伊國屋。
夏頃存在を知ってから、実際に来るまでかなり時間が経ってしまった。
なかなか広くて、ゆったりしている。
もっとも、専門書の類は、少なくとも私のチェックした限りでは、
品揃えが薄い。
ま、分野によるのかもしれないけどね。
そういえば、同じフロアに石丸文行堂が入っているのに、
この会社のHPにはその店が掲載されてないんだよね。
いまどき、企業のHPの更新がこれだけ怠慢なのって珍しくないか?
それはともかく、何だかんだで慌しいのが年末。
できたらあと二日くらいでやるべきことをやってしまいたいのだが、
まあぎりぎりまで仕事してるだろうな。
投稿日:2007-12-26 Wed
情報探しとなるとパソコンに向かうのが当たり前のご時勢だし、実際にその方が効率の良い場合が多いのは事実だが、
足で稼ぐことがなくなったわけでもない。
今日は、たまたまそういう形でネタに出くわした。
これを上手く育てていけるといいな、
というか、育てたいものだ。
投稿日:2007-12-25 Tue
夜、地下鉄に乗った。結構混んでいて、私は立っていた。
近くに座っていた高校生くらいの男子が、
雑誌を読んでいる。
読みふけっているかと思うと、そうでもない。
ちらちらと周りを気にしている風情だ。
その様子が注意を引くので、
何とはなしに彼を視野の隅に入れていた。
そのうち彼は、袋とじを開け始める。
開け終わってすぐ見るかと思ったら、
そのページはすっ飛ばして他のページを開け、
また周囲を窺ってから問題のページに戻ったようだ。
雑誌を立て気味にしているところを見ると、
一応中身を隠しているらしい。
それだけ気にするなら、帰ってからゆっくり見ればいいものを、
やっぱりすぐ見たいんだろうな。
十代の頃の感覚をちょっぴり思い出したような気がした。
投稿日:2007-12-25 Tue
かんころ餅を戴いた。懐かしい。
かんころ餅というと、私には、
石油ストーブの上に載っけて焼くもんだというイメージがあるんだけど、
今の住まいにはそれがないので、レンジでチン。
ボタン一つでちゃんと焼けるから便利なものだ。
加熱時間が分からなくて、ちょっと柔らかくなり過ぎたけど。
うん、旨い。
製造元のHPはなさそうなので、
以下覚え書き。
土岐菓子店
長崎県南松浦郡新上五島町奈良尾郷640-12
0959-44-0214
投稿日:2007-12-25 Tue
前夜は、久しぶりによく寝た。10時間くらい眠ったんじゃないかな。
今日は、あれこれ仕事が重なってボロボロだったときにやった不義理の一部の後始末。
後始末、といっても、今更どうしようもないから、ごめんなさいするしかない。
まだ完全に片付いたわけでもないけれど、
ずっと心の重荷になっていたので、多少は気が楽になった。
それもあって、自分へのクリスマス・プレゼントを購入。
オピッツのベートーヴェン・ソナタ全集。
聴くのが楽しみだ。
投稿日:2007-12-24 Mon
今日(もう日付が変わってるから昨日か)は、行きつけの喫茶店関係の宴会。
二次会まで行ってやや疲れ気味。
寝よ。
投稿日:2007-12-22 Sat
そういえば、今日は冬至。これから半年は、日が長くなる一方なわけだ。
気分を入れ替えて、頑張ろう。
投稿日:2007-12-22 Sat
今日はノンアルコールで過ごす予定だったのだが、行きつけの喫茶店の常連さんと突発的に飲みに行くことになり、
焼鳥屋からバーへとはしご。
ま、たまにはよかろ。
投稿日:2007-12-21 Fri
昨夜コンサートに行ったおかげで朝一番の仕事の準備が終わらず、睡眠は3時間くらい(あの演奏を聴けたんだから、全く後悔はしないけど)。
このところ睡眠不足が重なっているので、かなりしんどい状態。
へろへろながらその仕事は何とか終了。
午後は外で会議。
正直なところ、居眠りしないためにかなり努力が要るなと思っていたのだが、
議論自体がかなり興味深く、眠気はささずに終了。
夜、珍しくお座敷が三つかかっている。
付き合いのいい人ならちょっとずつ顔を出すのかもしれないけれど、
そんなに器用ではないので、
行きつけの飲み屋の常連さん達との忘年会一つだけ。
Kさん、相変わらず中洲通いが続いてるそうな。
お金持ちはいいなぁ。
もっとも、飲みすぎて二日連続で会社に遅刻したとか
円形脱毛症になったとかおっしゃっていたので、
少々心配ではある。
日付の変わる前に終了。
これから中洲に繰り出すぞって話になってたら、
さすがに保たなかったろうから、助かった。
投稿日:2007-12-20 Thu
ゲルハルト・オピッツ(Pf)、アクロス福岡シンフォニーホール客席は3階までほぼ埋まっている感じ。9分かそれ以上入っていただろう。
前半がベートーヴェンのピアノ・ソナタ第8番ハ短調「悲愴」と第14番嬰ハ短調「月光」、休憩をはさんで後半は第17番ニ短調「テンペスト」と第23番へ短調「熱情」。
名前付の曲を集めましたという感じの選曲なので、チケットを買うときにはそこまで期待していなかったのだけれど、実際に聴いてみると、それぞれこんなに中身のある曲だったんだと再認識させられた。オピッツさんの演奏は、それだけ説得力があるというか、それぞれの音がここでこう鳴っているべきなんだなと思わせるもので、流石という感じ。
高音で旋律が流れているときに低音部が分厚く鳴らされて、それでいて旋律の邪魔をしていなかったこととか(当たり前みたいだけれど、しばらく前に生で聴いた別の方のベートーヴェンはそうではなかった)、フレーズの最後の音が残っている時間や、音が消えて次のフレーズとか楽章が始まるまでの間の緊張感とか、魅力的な箇所がたくさんあった。
ちょっと残念だったのは、客席から発せられる音が多過ぎたこと。咳とかパンフレットとか、ね。曲目と奏者の知名度から考えると、普段クラシックを聴かない方が結構いらしてたのかしらん。
アンコールは、なし。
ついで。この日は普通のプログラムは配布されず、ビラみたいな一枚ものが配られただけだった。それには、「今回は福岡だけの特別な曲目となっていますので、公演パンフレットは用意しておりません」との記載があったけれど、ネットで見ると、少なくとも12月7日に仙台の電力ホールで同じプログラムの公演が行われているようだ。まあ、積極的に嘘を書くはずはないけれど、情報が共有されていないのか、いい加減なのか、ともかくあまりきちんと準備されていなかったような印象は受けた。
そういえば、オピッツさんの奥さんは、日本人の方らしい。来日公演の頻度が割と高いのは、その辺りも影響しているのかな。
投稿日:2007-12-19 Wed
今日は不調で昼間はほとんど仕事できず。まあ、何とかするさ。
投稿日:2007-12-18 Tue
思いがけず、クリスマス・プレゼントを戴いた。物を通じて、気持ちが伝わってくる。
みんな、ありがとね。
投稿日:2007-12-17 Mon
靴を買った。このところ、某デパートの靴売場で買うことが多いんだけど、
今日はそこの店員さんに、どういうのがフォーマルかを説明してもらった。
紐靴ならよかろ、くらいしか考えたことがなかったんだけど、
ふーん、いろいろあるんだねぇ。
ちっとは勉強するべ。
と思ってちょっとネットで探したら、
こういうページを発見。
トップページを見ると、林實(はやしまこと)という方の書かれた「作法心得」という本を
そのまま掲載してあるらしい。
発行は1981年で結構経ってるけれど、
とりあえず靴について書かれている情報は、十分役に立つ。
有難い。
次は、つまさきの縫い飾りが「ストレート・チップ」だったらフォーマルなのに、
Uチップだったら違う、というような感覚を分かりたいもんだ。
何か由来でもあるのかなぁ。
投稿日:2007-12-16 Sun
とりあえず、9月末にやるべきだった仕事を完了。年を越せる体勢になるまでまだほど遠いけど、
一歩は前進した。
夜、最近日曜にときどきお邪魔する居酒屋へ。
今日のメニューの「白菜バラ博多蒸」というのが目を引く。
聞いてみると、白菜と豚バラを
ミルフィーユみたいに交互に重ねた料理だそうな。
早速注文。
扇型の皿に盛られて見た目が綺麗。
味もあっさりしていてなかなかよい。
この日は豚足も戴いて、
満足な夕食であった。
ちょいと食べ過ぎたけどねぇ。
投稿日:2007-12-16 Sun
今日(正確には、もう昨日だが)は、午前中、洗濯と散髪、
午後は仕事で予定していた作業を完了し、
夜は飲み会、
とまあプランどおりに過ごせた一日だった。
飲み会の二次会以降が盛り上がりすぎて
この時間になったのは誤算だが、
ま、さっさと寝て、
明日のノルマをこなせる状態にもっていこう。
投稿日:2007-12-14 Fri
どうにかこの一週間も終わったが、9月に済ませているべき仕事の方は、
日曜日から全然進行していない。
明日明後日が勝負ですな。
飲み会あるけど。
ほんとは今日の夜もその仕事をしようかと思っていたのだが、
どうも疲れていたので無理はせずに街をちょっとぶらついた。
ふらりと三越に入ると、長いエスカレーターのところで、
何やらコーラスグループが歌っている。
リングシャウトというグループらしい。
う〜ん、いい声。
この人達のHPを見ると、AMEXのイベントに出てカード入会率が向上したとか、
インテルのイベントに集客率を認められて再登板とか書いてある。
出演を頼む方でも、そういう数字をちゃんとチェックするわけね。
この日も、聞いてる人は結構多かった。
三越の担当の方が満足されてるといいですな。
投稿日:2007-12-13 Thu
昨日休んだ会議関連のメールがばしばし飛んできて、早くもちょっとした浦島太郎状態。
うーむ。
投稿日:2007-12-12 Wed
今日は体調不良で出勤せず自宅にいた。それでも翌日の仕事に穴は空けられないから、
持ち帰っていた資料を読んだりはしており、
完全に休めたわけでもない。
まあ、会議をパスして昼間に睡眠をとっただけでも
かなり回復したから、よしとしよう。
投稿日:2007-12-11 Tue
キリスト教関係の方の話を聞く機会があった。その方が強調されていたのは、
神のふところではすべて許してもらえる、みたいなことで、
そういうフレーズ自体はどこかで接したことがあったのだけれど、
この日、聞いていて、キリスト教、あるいはもっと広く宗教というものの
果たす機能の一つがそれなんだろうな、と実感を持って思えた。
つまり、こうだ。
日々、仕事や生活に追われて癒しを求めている人がいる。
癒されるためには、自分を批判などせずに全面的に受け入れてくれることが望ましい。
彼または彼女は、家庭にそれを求めるかもしれないし、
メイドカフェに行くかもしれなければホストクラブに行くかもしれない。
疲れた人がそういう意味で教会や寺院に行くこともあり得るのだなぁ、
ということが知識としてではなく感覚的に納得できるような気がしたわけだ。
もちろん、それは実際の宗教というものからすれば、
ほんの一面に過ぎないのかもしれないけれど。
これまで宗教とはあまり関わりを持たずに過ごしてきたけれど、
世の中には何らかの信仰を持って生きている人は大勢いるわけで、
自分が何かを信じるとかいうのではなくても、
もう少し分かっておきたいとは思う。
今回、話を聞いたことは、そのために少しは役立ったかな。
投稿日:2007-12-10 Mon
ヴェルターヴォ・カルテット(オイヴォール・ヴォッレ(Vn)、ベーリット・カルダス(Vn)、ヘンニンゲ・ランドース(Vla)、ビョルグ・ルイス(Vc))、福岡銀行本店大ホール学生時代、行きつけの喫茶店にどなたかがチケットを持ってきて下さったり、会場の入口で声をかけられてチケットを戴いたりして、ただでコンサートを聴く機会が、たまにあった。社会人になってからはそういうこともほとんどなくなっていたのだが、今回は珍しくチケットを戴いてコンサートへ。
会場に入ると、客層が普段とはかなり違う。いかにも仕事帰りですという感じのスーツ姿の人が大部分だ。もしかして、招待チケットしかないようなコンサートだったのかしらん。
席はかなり埋まっていた。8分程度は入っていたんでなかろうか。
若い女性の方が司会で出てこられたんだけど、最初、マイクの音が出なくて、それが妙に受けていた。どこかのアナウンサーの人がバイトで来ているのかと思ったら、主催の福岡・ノルウェー友好協会の方だったらしい。
まずは、その協会の会長さんと、在日ノルウェー大使だったかのご挨拶。大使は英語で話された。通訳付。
いよいよ奏者が登場。一曲目はグリーグの未完の弦楽四重奏曲ヘ長調。初めて聴く曲だ。第二楽章で次々と出てくる旋律達が、ほんとに村祭りか何かで踊るときに奏されそうな感じで楽しい。
次はベートーヴェンの第10番「ハープ」。第1楽章、テンポが速いのにちゃんと表情づけがなされていて、すごくテクのある人達なんだろうなと思わせる。絶品だったのは第2楽章。控えめながら切々とした歌が素晴らしい。後半の二つの楽章もよかった。
ここまではヴォッレさんが第1ヴァイオリン。休憩をはさんだ後半はカルダスさんとポジションが入れ替わった。
奏されたのは、グリーグの弦楽四重奏曲ト短調Op.27。これもお初にお目(?)にかかる曲だ。一回聴いただけでああいいな、というところまではいかなかったけれど、激しいフレーズと穏やかなフレーズが頻繁に交替したり、他のグリーグの曲で耳にしたのと似た旋律が出てきたりと、部分々々では面白く思えたところがあったし、美しい曲だとは思う。
アンコールで、再びヴォッレさんがファースト・ヴァイオリンに戻る。そのヴォッレさんが曲名を英語でおっしゃったのが、sarabande by ??? Williams と聞こえたんだけど、ほんとはリャードフという人の曲だったらしい。リスニング、全然駄目じゃん。ともあれ、これも綺麗な曲だった。
それにしても、この人達はいい演奏するなぁ。CD探して何か聴いてみよう。
Vertavo String Quartet
投稿日:2007-12-09 Sun
昨日遊んだので、今日はお仕事。9月に終わっている筈のものを進行させる。
簡単には終わらないが、ま、ゼロよりゃいいさ。
夜は、飲み会、というよりは中華を食べる会に参加。
香辛料が効いていてかなり汗もかいたが、旨い。
話も弾んで、楽しい夕べであった。
投稿日:2007-12-08 Sat
図書館・資料館の道をはさんだ向かい側、ゆめタウンの脇に、プチアンジュというケーキ屋を発見。
1個100円の小さなケーキがおいしそう。
これも小ぶりなシュークリームを試してみたが、
上品な味わいで悪くなかった。
それにしても、武雄の、少なくともあの辺りは、
テイクアウトして公園とかで食べても、ゴミを捨てる場所がない。
回収してまわるための予算がないのかもしれないけど、
かなり不便だなぁ。
お次は温泉街へ。
行ってみると、歩いている人がほとんどいない。
まあ、夜の街なんだから昼に動きがないのは当たり前だろうけれど、
それにしても寂しい。
楼門と温泉新館を見物。
楼門の中で、食べ物屋さんが営業していたのにはびっくりした。
龍神亭という名前。
最初は麺類の店かと思ったんだけど、温泉に浸かった後、
ここで一杯引っかけるみたいな感じのお客さんが多いのかもしれない。
うどんのつゆがおいしい。
温泉新館は、大正時代の建物で、修復されて間もないらしい。
昔の浴場の、湯気が自然に上から抜けていく仕組み、
どこかで見た覚えがあるけれど、どこで見たかは思い出せなかった。
2階でTAKEO展の優秀作品が展示されていた。
スナップの類が割と多かったかな。
グランプリをとっていた(と思う)おばあちゃんの写真なんか、
いい瞬間が捉えられている。
写真の醍醐味の一つですなぁ。
このTAKEO展、優秀作品以外は、街中のあちこちに少しずつ展示してある。
面白いアイディアだ。
もっとも、こういう展示の仕方なら、もっと大きく伸ばしたものを一点ずつでないと、
見て回る方はきついんじゃないかな。
そうすると数を展示できないのが問題ではあるが。
土産物屋さんみたいなところにふらりと入ったら、
お茶のようなものを出して戴いた。
何でも、レモングラスという名前で、
武雄の新しい特産品だそうな。
旨い!とは思わなかったけど、
たまにはこういうのもいいかもなぁ。
ん?
よく考えると、温泉入ってないじゃん(^^;
投稿日:2007-12-08 Sat
武雄市図書館・歴史資料館へ。ここは「エポカル武雄」という名前がついているらしい。
epochalって言葉がピンと来なかったんだけど、
新時代の武雄、っていうことかな。
相変わらず英語の語彙が乏しいな、私は。
それはさておき、この日のお目当ては、一ノ瀬泰造写真展。
一ノ瀬さんについては、ベトナムやカンボジアで戦争を撮った方だということと、
「地雷を踏んだらサヨウナラ」という言葉くらいしか予備知識はなかった。
戦争の写真ということで、ロバート・キャパの有名な
スペイン内戦で兵士が弾に当たって倒れる場面とか、
ノルマンディー上陸作戦で兵士が水に浸かって(?)進んでいる場面とかを
イメージしていたのだが、
この展覧会では、そういう写真はほとんどなかった、と思う。
兵士が写っていても、
食料を担いでいたり、妻との別れを惜しんでいたりと、
戦闘ではない場面のものが目につく。
一ノ瀬さんが戦闘シーンを撮っていないわけではないだろうから、
彼の業績の主要な部分は戦場の外で生み出された、
という評価がなされているのではないか。
少なくとも、写真を選ばれた橋本文夫さんという方は
そういう意図でセレクトされたのだろう、と思った。
それら人々の生活に向けられた一ノ瀬さんの目は、優しい。
ポスター(?)に使われている、届いた手紙を読む夫婦の写真は、
それをよく感じさせるから代表として選ばれているのだろう。
一ノ瀬さんが使ったり身につけたりした品物や手紙の複製も展示されており、
撮る側のイメージを少し膨らませることができた。
展覧会の会場になっている建物は、新しくて綺麗。
図書館と歴史資料館が入っている。
図書館の方、専門書は少なそうだったけれど、
奥の歴史のコーナーなど、割と充実している感じ。
ただ、郷土本が鍵のかかったガラス戸の中にしまわれていて、
気軽に手にとれなかったのが残念。
保存のためってのは分かるんだけど、
いちいち係の人に開けてもらわないといけないのでは、
せっかく資料があっても利用する人はかなり少ないのではないかな。
歴史資料館は、蘭学館という名前で、江戸期の資料が集められているようだ。
医学関係の道具とか、戊辰戦争のときに使われた旗とか、
本で読んだ知識に具体的なイメージを与えられる現物や複製を見ることができて
勉強になった。
もっとも、展示品を入れてあるガラスケースの照明が暗い上に、
その上にある展示用パネルの光がガラスに反射して、
かなり見づらい。
備えられている動画など見ると子供向けを意識した展示のようで、
実際、しゃがんで展示品を見ると反射もそこまで気にならなかったんだけど、
うーん、大人の身長でも見易いようにしてくれないかしらん。
投稿日:2007-12-08 Sat
今日は武雄へ。ばたばたして朝食抜きで博多駅へ駆け込み、
何とかみどりに間に合う。
車内販売で何か買って食べようと思っていたら、
「車内販売はございません。ご了承ください」
とアナウンスが。
発車直前にそんなこと言われても、今更売店にも行けないし、
そういう情報はもっと早く教えてよ、JRさん。
というわけで空きっ腹を抱えていたのだが、
先日買った携帯プレイヤーで音楽を聞きながら行ったので、
着くまでの1時間ばかりは全く気にならなかった。
いやぁ、いいおもちゃだわ。
到着後、お目当ての図書館方面へ歩く。
途中、橋のたもとにある小麦工房「小さな家」で、
楼門バーガーと塩バーガーのセットを購入。
佐世保バーガーはすごく大きかったけれど、
ここのは小さくて、二つセットでも、私にとっては、おやつ程度の量だ。
パンは紫色。
紫芋が入ってるのかな。
旬の野菜を練りこんであるのが売りみたいだから、
季節によって色も変わるのだろう。
味は、淡白。
ハンバーガーというと割とこってりした味付けが多いけれど、
こちらは具が魚のすり身のフライとかがんもどきとかだし、
この方が合うんだろうな。
うん、旨い。
空きっ腹のせいもあって、瞬く間に食べてしまった。
投稿日:2007-12-07 Fri
結局、何だかんだで数時間は寝た結果、準備不足は否めず、不完全燃焼で朝のお仕事は終了。
ちょっと疲労が蓄積して、踏ん張りがきかなくなっている感じがする。
見方を変えれば、その時の状態に応じてできることをやって、
最善の結果を出すという頭の使い方ができてないわけだ。
その辺は修正しないといかんなぁ。
投稿日:2007-12-06 Thu
今日は何とか乗り切ったが、明日の朝の仕事は本当にやばいかもしれない。
徹夜?
いや、寝ますよ、私は。
投稿日:2007-12-05 Wed
会議のおかげで適時に飯を食い損ね、空腹で飲んだおかげで、さして量は飲んでないのに早くも酔っ払い。
これから明日の仕事の準備なんだが、
はちゃめちゃになりそうな予感(^^;
投稿日:2007-12-04 Tue
マルティヌー弦楽四重奏団(ルボミール・ハヴラーク(Vn)、イレーナ・ハラジュノヴァ(Vn)、ヤン・イシュ(Vla)、イトカ・ブラシャーンコヴァー(Vc))、巣山千恵(Pf)、森山和世(Pf)、末永文化センター末永文化センターのホールは、先週来たときとは違い、奥の方にステージがしつらえられている。おそらく、こちらがノーマルな形態なのだろう。座席はどのくらい出してあったかな。見たところ、お客さんの入りは先週と同じくらいに感じた。
最初の曲は、ネットで見たときはモーツァルトのディヴェルティメントK.136と書いてあったような気がしたけれど、プログラムには、ドヴォルザークのワルツop.54-1,4と記されている。一曲目の主題は鳥の声を模しているのだろうか。森の中にいるような気分になる。艶やかで綺麗な音。
続いて、シューマンのピアノ五重奏曲。これだけでもかなり満足。どうしてもピアノが目立つ曲という印象があるんだけど、弦が常にものを言っている感じで、特に第二楽章、第三楽章で新しく気付けたことがあった。
休憩をはさんで後半の一曲目は、シューベルトの弦楽四重奏曲第12番「四重奏断章」。
続いて最後が、ショスタコーヴィチのピアノ五重奏曲ト短調Op.57。この日一番聴き応えがあった。ショスタコは今まであまり魅力を感じたことがなかった(し、そもそもそんなに聴いていなかった)んだけれど、今日の演奏でその一端を教えてもらったような気がする。
アンコールは、なし。
この人達の演奏をいいと思えるポイントがどこなのか、的確に言葉にする自信はないけれど、常に歌っていることと(特に第1ヴァイオリンの)音の美しさかなぁ。ともあれ、今宵弾かれた大きな曲は二つとも地元のピアニストとの共演だったので、弦楽四重奏だけの長い曲をこの人達の演奏で聴いてみたいなと思った。特に森山さんのピアノ独奏も聴いてみたいけど。
Martinu Quartet
投稿日:2007-12-03 Mon
たまたまテレビをつけたときに7回の攻撃中。連打で逆転して突き放す、いい場面。
何だかんだ言って、
自分の国が勝つと悪い気はしないね。
投稿日:2007-12-02 Sun
というわけで今日も出勤して仕事はしたのだが、途中で抜け出して九産大の美術館に行った。
美術館はキャンパスの中にある。
私の母校なんかに比べると、キャンパス自体が随分と綺麗だ。
ええなぁ。
美術館で開催されていたのは、ウィリアム・モリス展。
19世紀イギリスの詩人だそうだけど、今回の展示は、
出版者として質の高い本を作ったところにスポットが当てられている。
見ると、別に宝石などで飾り立てた本ではない。
装丁の類を美術作品に近づけようとするのではなくて、
工業デザインとして、いかに読み易いかとか、そういう方向を追及した人のようだ。
例えば、モリスの手がけた本は、各ページの余白は、本の内側が一番狭く、
上、外、下の順にだんだん(20%ずつと書いてあったかな?)広くとる、
という配慮がなされているそうな。
とはいえ、装飾的な文字とか、余白を埋める図案とかは、かなり凝っている。
そういうのを見ていると、製作者の意図はともかく、
こういう本自体が一つの美術作品として評価できるのではないかな、とも思えてくる。
なかなか勉強になった展覧会だった。
九州産業大学美術館
投稿日:2007-12-01 Sat
週末のうち一日は仕事せないかんなぁというとき、都合がいいのは土曜日である。
というのも、土曜ならあちこちの部署で出てきている人がいて、
それなりに用を足せるから。
ところが、月曜から金曜までの仕事で神経が磨り減っていると、
土曜は休んで回復した日曜に仕事したい、ということがある。
日曜になるとほとんどの部署に人がいないので、効率は悪い。
その辺が難しいところだ。
この週末は、土曜日に一応出ては行ったのだが、
どうにも集中できなくて、中途半端なままで早めに職場を出た。
そうすると日曜もまた仕事しなくてはいけないのだが、
まあしょうがない。
もう少しゆとりを持って仕事できないもんかなぁ。
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